40代を越えると急に疲れが取れなくなったり、太りやすくなったり、「年をとったなー」と思うことが多くなったりしませんか?

それは、老化が原因です。

気をつけていても、老化を避けることは難しいです。 しかしみなさん年のせいにしていませんか?

確かに、年を重ねると昔に比べたら色々と劣ってきているかもしれませんが、それは本当に年のせいだけなんでしょうか。

 

実は老化の原因は、活性酸素が主に関係すると言われています。

 

老化を防ぐことで、女性は美しく、男性はたくましい状態で素晴らしい老後を送ることができますので、活性酸素がどんなものなのかを詳しく説明していこうと思います。

■老化の原因、活性酸素とは?!

老化 活性酸素 写真①

 

 

まず、老化というのは年齢に伴って体の働きが衰えること、正常な生命活動を維持できなくなることをいいます。

この老化は、人によって異なり先天的な体質よりも、生活習慣や社会環境によるものが大きいとされています。

その原因として特に注目を浴びているのが「活性酸素」です。

私たちが生きていく上で欠かす事ができない酸素が原因となっているということです。

酸素が存在しているところでは、酸化反応が起こります。

例えば、鉄がサビたり、リンゴの切り口が変色するのも、この酸化が原因で起こる化学反応です。

人はいきているうちに老化に進んで行っているということです。

 

老化が原因で、

・脳神経系

・心血管系

・呼吸器系

・骨格系

 

などに、影響が出ると言われています。

 

なので、老化の進行を遅らせることで病気にならない健康体をキープすることができるということです。

 

年齢を重ねると、風邪などの軽い病気でもなかなか治りが遅くなったり、大きな病気に繋がることもあります。

美容にも影響が出て、しわやしみが増えたりもしますので気になるかたは多いはずです。

老化の原因として、様々な理由が挙げられているのですが、活性酸素が原因の一つだと言われています。。

活性酸素とは何かというと、「ほかの物質を酸化させる力が非常に強い酸素」のことです。

 

活性酸素には4つの種類があります。

 

1スーパーオキサイドラジカル

白血球などの免疫に関わる細胞が侵入してきたときに細菌を殺すときに発生します。

 

2過酸化水素

オキシドールと言われる強い消毒剤と一緒で強い毒性があります。

 

3一重項酸素

放射線・紫外線を浴びると発生します。

 

4ヒドロオキシラジカル

生活習慣病やガンを引き起こす老化を早めるもっとも強い活性酸素です。

 

酸素を吸うと必ず活性酸素はできてしまいます。体は、酸素を使って口から摂取した栄養素を燃やして、エネルギーに変えていますが、その過程で活性酸素が生まれます。

 

人は、一日に約500リットル以上の酸素を取り入れていると言われていて、その過程で取り入れた酸素の約2%が強い酸化作用をもつ活性酸素に変わる言われています。

 

活性酸素は殺菌力が強く、体内では細菌やウイルスを撃退する役目をしています。ところが活性酸素が増えすぎると、正常な細胞や遺伝子も攻撃【酸化】してしまうのです。

 

専門家の方は、老化=酸化と言われるほど活性酸素は老化の敵だと言われ、活性酸素から身を守ることが重要視されています。

 

■老化の原因、活性酸素による影響

老化 活性酸素 写真②

 

体の中では活性酸素によって細胞が攻撃されます。細胞膜の脂質が酸化して、細胞が栄養と老廃物の出し入れをスムーズにできなくなり、老化(老朽化)します。また、細胞の核の遺伝子が傷つけられて、細胞が変異したり、死滅したりします。

 

活性酸素は血液中の【悪玉】と呼ばれるLDLコレステロールを酸化させ、動脈硬化を加速させて血管の老化を促進します。

数年前に比べると何となく「肌のツヤがなくなった」「ちょっと走ると息が切れる」のような小さな変化は病気ではありませんが、細胞の酸化が進んで体内が錆びつき始めた兆候かもしれません。変化に心当たりがあれば、活性酸素に負けない体づくりがますます必要になっているということになります。

 

そして、活性酸素が関わってくる病気もたくさんあり、

・動脈硬化

・心筋梗塞

・脳梗塞

・がん

・糖尿病

・胃潰瘍

・肺炎

などが挙げられています。

 

活性酸素の、発生原因は呼吸だけではありません。

•喫煙

•ストレス

•激しい運動

•紫外線

•車などの排気ガス

•化学物質

•農薬

などが、体内の活性酸素を増やすと言われています。

 

普通に、生活を送るだけでも老化は進んで行き、活性酸素を喫煙やストレスなとで体内に増やす事で大きな病気にも繋がってしまうとは、活性酸素がいかに恐ろしいものかを理解したと思います。

 

では、一体どのようにして活性酸素を増やさないようにすればいいのでしょうか。

■老化や活性酸素の進行を止めるには?!

最初にお伝えしたとおり、老化や活性酸素は完全に止める事は出来ません。

 

しかし、進行を遅らせる事は可能です!

 

まず、活性酸素からの攻撃から体を守らなければいけません。

体には、抗酸化力が備わっています。

それは、抗酸化酸素です。

抗酸化酸素は、活性酸素からの攻撃を弱めてくれる力があります。

抗酸化力がしっかりしていれば、体の酸化を防ぐことができるということです。

しかし、40歳を過ぎると急激に老化が進行していくといわれていて、原因は、ちょうど40歳くらいから抗酸化酸素が減少するからだと言われています。

そのためにも老化の進化を遅らせるには、活性酸素を減らすための生活をしないといけないのです!

 

・タバコをやめる

老化 活性酸素 写真③

 

 

タバコには、たくさんの害があることは知っていると思います。

タバコは、過剰に活性酸素を発生させます。

一本で100兆もの活性酸素を発生させるとも言われているので、非常に危険です。

タバコをやめるか・本数を減らすようにしてください。

 

 

・アルコールを取り過ぎない

老化 活性酸素 写真④

 

代謝機能・解毒作用・胆汁を作るなど他の臓器に比べ役割が多い肝臓なので、もちろん活性酸素も多く発生します。

アルコールの大量摂取により肝臓に多くの負担がかかります。

アルコールは飲みすぎると、老化や活性酸素が発生する以外にもアルコール性肝炎などの疾患に繋がりますので、控えて飲むようにしてください。

 

・激しい運動を避ける

老化 活性酸素 写真⑤

適度に運動することは、とても健康体にとって大事なことですが、激しい運動をしすぎると酸素を多く必要としますので活性酸素を発生させてしまいます。

特に、激しい運動は中高年の方は注意してください。

運動はとてもいいことなので、怪我をしない程度に自分にあったちょうどいいくらいの量でしてください。

 

 

・ストレスをためない

老化 活性酸素 写真⑥

強いストレスを感じると、血圧が上がり血管に負担がかかますので多くの活性酸素が発生します。

ストレスを感じると髪が受けたり、肌の調子が悪くなったり、一気に老けてしまいますので、ストレスフリーな生活を送れるように、ストレスを感じたらすぐに発散できる環境を作ってください。

 

 

・紫外線を避ける

老化 活性酸素 写真⑦

肌の老化は、約8割が紫外線と言われるほどダメージがあります。

紫外線は決して、肌から吸収するだけではなくて、目から入っても肌に影響がでるそうなので、日焼けどめの他に、サングラスをかけて紫外線から目も守ってあげることが大切です。

 

・食生活を改める

老化 活性酸素 写真⑧

 

何と言っても食事はとても大切になります。

消化や吸収にエネルギーを使うと、活性酸素の発生量が多くなります。

人は、食べ物を食べるとエネルギーに変えようとたくさんの酸素を使いますので多く発生してしまうのです。

脂っこい食事を中心にしていると、活性酸素は発生しやすいです。

食事はバランスよく摂ることがとても大切ですが、特に抗酸化力を高めてくれる、ビタミンC・Eの抗酸化ビタミンと・βカロテンやトマトのリコピンなどのカロテノイドさらに植物に含まれる色素や苦味成分であるポリフェノールです。

お茶のカテキン・ごまのゴマリグナンなども、ポリフェノールの一種です。

これらの抗酸化成分にそれぞれ別々の役割と働きがあるため、日々いろいろな食品から抗酸化成分を摂取してください。

野菜、果物、海藻、キノコ、豆類、種子など、偏らずに食べることが最も大切です。

飲み物でいうと、珈琲・ココア・烏龍茶・緑茶を一日2〜3杯飲むと、抗酸化作用の効果が高まります。

よく、見てみると全て生活習慣があまりよくない人が、活性酸素を多く発生させていることがわかると思います。

20代のころは、何を食べても、いくら飲んでも、日焼けも気にしていなかっただろうし、ましてや老化なんて平気だと思っていても年を重ねるごとに胃もたれがするようになったり・二日酔いが辛くなったり・仕事・家族・プライベートでストレスを多く抱えたりと何かと、うまく行かなくなります。

 

気づくと、あっという間に老化は進んでしまうので日頃からの生活習慣を改めてください。

 

そうすれば、年齢よりも若く見られること間違いなしです。

 

女性の方は、肌の老化だけを気にしている方が多いですが、いくらスキンケアなどを頑張っていても生活がだらしなければ老化を遅らせることは難しいので、食事やお酒にも気をつけて体の中から若さを手に入れていきましょう。

そして、老化を遅らせるということは若返りの効果だけではなく、病気になりにくい健康な体を手に入れることができるというメリットがあります。

活性酸素が原因で、ガンなどの大きな病気にかかってしまう可能性があるくらい、怖くて恐ろしいものだということを理解してください。

野球やサッカーなどスポーツと同じで、基礎がしっかりしていないと何事もだめだということです。

まずは、生活の悪いところを探して直すこと。 すぐには、慣れた環境を変えることは難しいと思うので、少しずつ少しずつでいいので、生活習慣・生活環境を正しい方へとチェンジしていきましょう。

 

■老化は活性酸素が原因?!まとめ

老化 活性酸素 写真⑨

 

老化の原因のひとつ活性酸素について書いてきましたが、どうでしたでしょうか?

人は、生きるために酸素を必要とし呼吸をしています。生きるためにしていることが、老化や死に近づいているということにもなります。なんだかおかしい話ですよね。

もちろん、健康な体を維持することができれば元気なまま年をとることができるので老化の進行はゆっくりと進んでいきますが、必ず死が待っているということになります。

「人生はあまりにも短い」とおじいちゃんに言われたことがありました。

「人生は一度だから思い切り楽しめ」と言っていた年配の方もいました。

確かになと、思います。ですが、人生一度きりと言って好きなものだけを食べて、好きなだけお酒を飲んで・タバコを吸ってたとしてもいいのでしょうか? やぱっり死ぬのは怖いし、病気になって不自由になるのも怖いです。

人生は、短いし一度きりなんですから少しでも長く少しでも楽しんでいたいです。

少しでも、今の生活で改めることができたら一日でも多く健康な体で過ごすことができます。

高齢化社会で、不安だらけの日本ですが年齢を感じさせないくらい元気な人たちで溢れかえっていれば、何も怖くないんではないでしょうか。もう一度、生活を見つめ直しいつまでも元気でいられる体を作っていきましょう。

老化の原因では、活性酸素以外にもたくさんの説があります。

 

・糖化反応説

酸化が体の錆びだとしたら、糖化は焦げだと言われています。

簡単に説明すると、体に汚い糖分が染み付いた状態です。

 

・免疫機能説

免疫は細菌やウイルスといった病原体を認識し、排除するとともに、その病原体の再感染を早期に防ぐシステムがあります。
しかしこの免疫機能が低下することで、様々な病気を引き起こす可能性があります。
免疫機能の低下として知られている原因として、環境やストレスなどが挙げられますが、加齢も原因の一つとされてます。

・DNA損傷説

DNAが活性酸素や紫外線などの刺激により損傷し、修復される前に細胞分裂してしまった場合、劣化したまま間違った情報が受け継がれてしまうことになります。
細胞分裂は生命活動を続ける限り繰り返し行われるため、これまで発生した損傷・劣化した情報が蓄積された結果、老化につながるといわれています。

などが挙げられていて、まだまだ老化についての研究は続いています。

 

遠くない将来、すごい研究結果が出て老化を防ぐことが可能になる日がくるかもしれません。

 

ですがまずは、老化を防ぐために活性酸素をなるべく出さない生活に切り替えていきましょう。

 

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