家の掃除をする際、カビは一番厄介です。

他にもホコリやダニもいますが、カビは特にハウスクリーニングを依頼されるお客様も困っていてどうにかして欲しいとお願いされるほど。

今回は、カビについてカビの特徴や対策についてプロの目線でご説明していき、ご家庭でもできる掃除方法をご紹介していこうと思います。

 

■掃除をする前にカビとは一体?!

掃除 カビ

掃除を開始する前に、カビについて詳しい知識をつけておくと掃除も楽になりますので、まずはカビとは一体どんななのかをここでは具体的に見ていきましょう。

カビと聞くと、どんなイメージをみなさんお持ちですか?

カビ=「黒い」「汚い」というイメージの回答が多くありました。

決して間違ってはいないのですが、カビにもたくさんの種類があります!

 

黒カビ

みなさんがカビとしてイメージする代表的なカビです。

家のいたるところに存在しています。

低温、乾燥にも強く、アレルギーの原因にもなってしまいます。

青カビ

みかん、レモンなどの柑橘類や果物、パンや餅によく発生します。

ホコリはもちろん、靴にも発生します。

すすカビ

すすカビは多くのカビ同様に高湿度の環境を好みます。

家の中では浴室、洗面所、キッチン、トイレ、エアコン、排水口、結露しがちな壁などに発生しやすいカビです。

他にもたくさんの種類がありますが、この三つが代表的なカビです。

この三つをみてわかった方もいると思いますが、カビはなんでも食べることができ、何にでも生えてくる厄介なものなんです。

パン、果物、チーズ、米などにもカビは生えますし、プラスチック、石油製品なども食べるカビが存在します。

掃除 カビ

カビが繁殖する条件は?!

◆湿度が80%

◆20〜30℃の温度

◆汚れ・ホコリがある場所

他にも、結露ができるところや空気がたまっているところは要チェックです。

ここで理解しておいてもらいたいのが、カビは湿度の高いところだけに生えるわけではないということです。

カビにはたくさんの種類があるので、繁殖の条件も様々です。

なので今回は、家の中にできやすいカビについて詳しく説明しています。

 

家の中でカビは生えやすい場所は?!

 

家の中で特にカビが生えやすいのは

◆洗面所

◆台所

◆浴室

◆窓辺

◆壁

が特にカビが生えやすい環境になります。

どこも、こまめに掃除をしないとすぐに汚れが目立ってしまう場所です。

家のあらゆるところにできてしまうカビですが、体にも悪影響を与えます。

カビの胞子を吸い込むことによって、アレルギー疾患を引き起こす可能性もありますし、カビを食べてダニが繁殖するので、ダニの死骸・糞をカビ同様に吸い込んだりしてしまうことで喘息・鼻炎などのアレルギー疾患になる可能性もあります。

そして、小児喘息の原因の大半がカビ・ダニによるものではないかと言われています。

お子さんがいるご家庭では、特にカビの繁殖を防がなければいけないということです。

 

■掃除でカビの対策・予防について

掃除 カビ
ただ掃除をしていてもカビは発生してしまうので、どんなことに気をつけて掃除をしていけばいいかを確認していきます。

カビが発生する条件は、湿度・温度・ホコリや汚れがある場所だと言いました。

それに、カビはなんでも食べるのであらゆるところに発生します。

活動に必要な酸素も人と同じくカビには必要で、成長するにも時間がかかります。

ということは、酸素は人も必要なので取りのぞけませんし、栄養分もなんでも食べることができるので取り除くことは難しい、温度も快適に生活を送るために調整は厳しいとしたら、湿度と時間はなんとか工夫をすればカビ対策に繋がるということになります。

 

簡単にできる対策

キッチンを使うときは、必ず換気扇を回す

お湯などを使用したりするので、水蒸気が充満することによってカビの原因になってしまいます。

収納スペースに物を詰め込まない

押入れ・クローゼットはカビが発生しやすいです

風通しもあまりよくないので、物を詰め込みすぎないようにしてこまめに換気しましょう。

家具を壁にくっつけておかない

壁と家具の間にカビは発生しやすいので、なるべく隙間を開けておくようにしましょう。

 

他にも、部屋もこまめに換気したり除湿機などを使うのもいいと思います。

キッチンは、食べカスなどが散らかってしまうことが多いですが、カビを発生させないためにも料理をした後はこまめに掃除をしてあげることも大切です。

浴室に関しては、手間はかかりますが使用後はドライワイパーなどで水切りをしてあげると、とてもいいです。

とにかくカビ対策として家のどこの場所でも言えることは、換気をこまめに行うということです。

換気を行うのと行わないのでは全然違います。

そして、定期的に掃除をするのを忘れてはいけません。

掃除をすることで、カビに栄養分を与えなくできたり、カビが発生しにくい家にすることができるので掃除は時間を少しでも作ってあげてしてあげてください。

 

■掃除でカビをやっつけよう!!

掃除 カビ

いざ、掃除を開始しょうとしたらすでにカビが発生していた場合について説明していきます。

室内のカビを掃除する場合

まずは、窓をかけて換気をします。

室内でカビが繁殖している場合は、空気中に胞子が飛んでいますので、換気をして室外に追い出すことが大切です。

換気をしっかりとすることで、再繁殖のリスクを防ぐことができます。

カビの胞子は床にも落ちていますので、いきなり掃除機をかけると舞い上がってしまうので乾いたモップなどをかけてから掃除機で細かいゴミを拾っていきます。

雑巾で、床や畳を拭きたくなると思いますが、濡れ雑巾をしようすると、湿気でカビが繁殖してしまう場合があるので、固く絞った雑巾で水拭きをして乾燥させてから除菌をします。

除菌の際に最適なのが、エタノールです。

エタノールは、タンパク質を分解する働きを持っているので、カビを死滅させることができます。

匂いもつきませんし、すぐ乾きます。

エタノールを80%に薄めた消毒用スプレーを直接吹きかけるだけで大丈夫です。

吹きかけたあとは、乾いた雑巾で拭き取ってあげてください。

エタノールを使用するときの注意点

・火の近くでは使わない。

・換気をする

・アクリル製のプラスチックやニスなどの塗装部分に使うときは変質がないかを確認してから使う

 

・水回りのカビを掃除する場合

浴室、洗面所、キッチンなどの頑固なカビはなかなか、中性洗剤だけだは落とすことができません。

中性洗剤で落ちない、頑固なカビカビ取り剤をしようして落としていきます。

この時も、必ず換気は忘れないでください。

そして、手袋をつけてマスクをして掃除をしてください。

浴室のパッキンなどの黒カビは、カビ取り剤を吹きかけてラップなどパックをして時間を置くと効果的です。

カビ取り剤は、殺菌漂白して除菌してくれます。

パックをとって、汚れをしっかりと洗い流し乾燥させたら、エタノールで除菌をしましょう。

カビ取り剤を使用する時の注意点

・換気を必ずすること。

・ゴム手袋などをする。

・酸性系の洗剤と混ぜて使用しない。

 

このような掃除方法で、家の中にあるカビたちをやっつけていきましょう。

■掃除の敵!! カビをやっつけよう!!まとめ

掃除 カビ

どうでしたか? 掃除を早く家に帰ってしたくなった方も多いと思います。

カビは、家のあらゆるところに発生する本当に厄介な敵です。

せっかく、浴室で体を綺麗にしようとしているのに、美味しいご飯を作ろとしているのに、カビが生えている浴室やキッチンでは気分が上がりませんよね。

掃除をいくら頑張っても、なかなか落ちないと掃除をする気にもなくなってしまいますし、自分のマイホームが嫌いになってしまうなんてことにもなりかねません。

健康にも影響を及ぼすカビは特に、お子さんのいる家庭では危険ですので、今回の掃除方法やカビを発生させないような対策を早めに行ってください。

春の季節もやってきて、あと2ヶ月くらい経つとカビの大好きな梅雨がやってきます。

梅雨はカビにとって最適の環境として言われているので、暖かくなって天気もとてもいいこの時期に思いきって大掃除をしてみるのもいいのではないでしょうか。

掃除をしていると、自分では落とせないようなところにカビが生えているのを発見する場合があります。

どうしても自分では掃除できないと思った時は、諦めるのではなく専門の業者さんにぜひ相談をして、カビのいない綺麗な家を目指していきましょう。

 

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