特殊清掃のプロであるブルークリーンには、毎日たくさんのご相談がきます。

その中でも最近多くなってきたご相談は

「どうしたら普段から綺麗な部屋になりますか?」

「どこから手を付けていいかわかりません。。。」

自分の部屋が散らかっていてどうにかしたい!と思っている方は意外と多く、やり方がわからず結果的に悪徳業者に依頼すケースもあります。

そこで今回はお部屋が散らからないようにするために普段から出来る対策をご紹介してきたいと思います。

(汚部屋にしないために、誰にでもできる簡単な方法をご紹介します)

汚部屋とは

汚部屋

汚部屋とは通常生活する上で、明らかに不用な物で部屋の空間が飽和している状態のことを指します。

一般的には「物が溢れて床が見えない」「長い間、清掃がされていない部屋」「人が生活することが困難な部屋」と捉える場合もあり、深刻化するとゴミ屋敷と呼ばれる状態になることがあります。

汚部屋は比較的に若い世代に多く、20代から40代にかけてが一番多いと言われております。

最近ではセルフネグレクトや精神疾患と関連する可能性も囁かれています。

まずは部屋の状態を把握しよう

部屋の状況

まずはじめにやることは自分の部屋がどのくらい汚れているのか、荷物がどれくらいあるのかを分析することです。

知らず知らずのうちに荷物を溜め込んでいる方がほとんどだと思いますが、一旦冷静になり押入れの中やベッドの下など覗いてみることから始めてみましょう。

よくあるのが、「自分の部屋はまだまだ綺麗な方だ」という勘違いです。

普段生活していて支障がなければ綺麗な部屋と判断しがちですが、さらに綺麗にしている人からしたら汚部屋に見えるかもしれません。

ブルークリーンで多く訪れるご自宅は高齢者のお家ですが、高齢者のご自宅は大体2パターンに分かれます。

①ものすごく汚い

②綺麗だけど物量が多い

①のパターンには、健康的な理由で片付けられない人来客が少ないために自分で生活するだけなので最低限でしか片付けないなどの理由があります。そこでブルークリーンでは高齢者見守りサービスの中でお部屋の片づけを定期的に行っています。

②のパターンでは、お部屋の掃除を定期的にしている方がほとんどで、一見綺麗なお部屋に見えますが物量が驚くほど多いです。これは高齢者の方に結構共通したりします。

それは、使わないものをいつまでも取っておくことが習慣になっているからです。家財整理や遺品整理の現場では30年前の健康器具等が平気で出てきます。他にはブラウン管TVやスポーツ用品など出したらキリがないほどです。

よく聞く話では親族の方が訪れた際に断捨離を行おうとするそうですが、ご本人がまだ必要だとかで捨てるのを拒むそうです。

普通に生活出来ている内はまだ大丈夫ですが、いざ家財整理をしなければいけなくなり業者に頼むことになった場合に費用がかかってしまうので、普段から自分の部屋がどんな状態なのか理解しておく必要があります。

また、ブルークリーンでは不用品回収も行っており20代の方の引っ越しに伴う回収をよくするのですが、意外と若い世代も仕事が忙しい理由で汚部屋になってる場合が多いです。

汚部屋にしないためのコツ

コツ

それではどの世代にもできる汚部屋にしないための簡単なテクニックをご紹介したいと思います。

①出したものはしまう

シンプルに聞こえますが一番有効的で意外と実践されていないことです。これが出来ているご家庭は本当にお部屋が綺麗に整頓されています。よく昔お母さんに「出したらしまいなさい!」と怒られたことがある方も多いんではないでしょうか。母親の教えは絶対ですね(笑)

②1週間以内に使用しないものは捨てる

前述した通り汚部屋の中から30年前の物が出てくる場合がありましたが、その当時からしたらまさか30年後になっても使わない物だと知らなかったはずですよね。ですからある程度の目安を自分の中で設けた方がいいと思います。

ブルークリーンでは1週間以内に使用しないものは捨ててしまうことを推奨しています。

ここで注意してほしいのが、必要になる可能性が高いものは捨てないことです。1週間以内に使用しないからってなんでもかんでも捨ててしまったらいざという時に不便になってしまいます。

例えば、雪かきスコップや緊急セットなどが例に挙げられます。要するには必要が不要か見極める目安として1週間以内に使用するかしないかで判断してくださいということですね。

③ゴミの日⇒リセット日にする

自治体で回収されるごみの日ですが、これを断捨離のチャンスだと毎回意識することがとても大切です。ゴミの日はちょうど1週間に一回くると思います。このチャンスを活かして断捨離を行っていけば部屋が汚くなることはありません。

気持ちの面でもリセット日にしてしまい、気持ちよく1週間を過ごせるようにできればもはや達人の域です。

④余計なものは買わない

女性で多いのが気なくなった洋服を溜め込んでいる方です。家財整理のご依頼の中で女性のお部屋を片付けることもあるのですが、不用品で一番量が多いのは洋服です。

これは全世代に共通して言えることです。

洋服で例えましたが、要するには使わない物は買わないということです。よく衝動買いや通販買いをする方もいらっしゃいますが買う前によく考えてみましょう。

「それは、本当に必要なものですか?」

汚部屋のデメリット

リスク

①賃貸の場合

そこに住んでいる間は問題ありませんが、退去する際にはじめて問題となる場合があります。自身で片づけをする場合は計画的に行わないと、仕事をされている方は作業するのが夜間になりとても大変です。

また、粗大ごみの回収を自治体に依頼する場合は、自治体により回収までに時間が空いてしまったり粗大ごみセンターへの持ち込みに限定される物もあるからです。

さらに粗大ごみセンター等自治体に関連するものは、夜間に営業していないことが多いため仕事を休まなければいけなくなることもあります。

賃貸の場合では汚部屋による経年劣化の進行具合では敷金が原状回復費用に充当され、償還されないケースもありますので特にお部屋の状態を綺麗に保たなければいけません。

②持ち家、持ち部屋の場合

基本的に持ち家、持ち部屋の場合は制約がありませんが、汚部屋による害虫・害獣の発生に伴う近隣トラブルが起こってしまう可能性があります。また、相続が絡んでくると不動産処分に関わる残置物撤去費用を誰が負担するかの親族同士でのトラブルもよく耳にします。

③健康面について

よく私たちが口にするのは「部屋の状態は心の状態を表す」ということです。

言葉の通り、部屋が綺麗な人は健康的に生活されている方が多いと思います。逆に汚部屋に住んでいる人は健康面や精神面でトラブルを抱えている方も少なくありません。

また、度を超した汚部屋に住んでいる場合は衛生面から見てもよくありません。ハウスダストやダニの死骸等から気管に病気を抱えてしますリスクもあります。

今回のまとめ

この記事を読んでビクッとした方も中にはいるかもしれません。

しかし、部屋を綺麗に保つことは「百利あって一害なし」です。

健康面、仕事面等様々のことを向上させたい方はまず自分の部屋を綺麗に保つことから始めてはどうでしょうか。

最も重要なことは継続することです。

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