高齢化社会になると、労働人口が減り経済がうまく回らなくなります。高齢者の方も老後の心配ごとが増えますし、家族の方も介護に手を回すことが難しく困っていると思います。

今後も、現状はなかなか変わらないと言われていますが、もし変えることができるのであれば大きく日本は活気付いてきて明るい未来が待っていると思いますよね。

そこで今回は、これからの高齢化社会人工知能が支える重要な役割について書いていこうと思います。

 

■高齢化社会を支える、人工知能とは一体!?

 

高齢化社会 人工知能 写真①

 

人工知能は、現段階でまだはっきりとした定義は定まっていませんが、artificial intelligenceno略でシンプルに説明すると、人工的に作られた人間のような知能をもつ、ソフトウェア・システムのことを言います。

 

最近では、よく耳にする人工知能ですが、実が1956年から研究が行われていて身近にある人工知能で言えば、iPhoneのsiri。

siriも実は、1964年にelizaという人工知能が開発されており、そのelizaが進化してsiriになったのです。

 

人工知能は昔から研究・注目をされていて今に始まったわけではなかったんですね。そして、googleも人工知能の開発・研究に多額の費用を出しています。

Googleなどの多額の研究費によって、人工知能は将棋のプロに勝ってしまったり、人工知能搭載の自動車が公道を走りバスと事故を起こしてしまったりと、ものすごいスピードで進化・成長をしていっているんです。

 

高齢化社会 人工知能 写真②

 

ここで、よく勘違いされている方がいるのですが、人工知能はロボットではありません。人工知能は、人間でいう脳の部分なので、工場などでプログラムで動いているロボットとは違うのです。人工知能の特徴としては、自ら考える力が備わっているところです。

 

そんな自ら考える力を備えている人工知能が、どのようにして高齢化社会を支えていくのでしょうか。

 

 

■どのようにして高齢化社会を人工知能は支えていくのか!?

 

 

 

高齢化社会 人工知能 写真③

 

 

まず、高齢化社会における問題点の一つで、労働人口の減少が挙げられています。高齢者の方の人口が、現役世代の若者たちよりも多いということは、必然的に労働人口が減っていくことに繋がります。

 

今でも、いろんな対策をしている日本。

移民をたくさん受け入れようとしたり、定年退職の年齢を上げていこうとする取り組みが行われていますが、いろんな問題も生じてきてしまいます。

外国人労働者を受け入れることで、治安の維持ができるのかどうか、定年退職延長で企業にかかる負担や従業員の体への負担など、問題は山積みです。

 

そこで、一つの解決策として人工知能やロボットに仕事をしてもらうという方法です。今の段階で将来、人工知能やロボットが可能だと言われている仕事がこちらです。

 

将来、人工知能・ロボットに任せるんではないかと言われているお仕事一覧。

人口知能代替え職業

上の図に記載されている職業が人工知能やロボットになると想定されています。

 

これだけの仕事を人工知能に任せることができれば、高齢化社会において、とても助かる可能性があります。すでに、人工知能の弁護士が誕生したり、資産運用や投資を人工知能がしたりもしているところもあるそうです。

 

このような進化から、人間と人工知能の立場が入れ替わってしまうのではないかと、不安の声もありますが、これから先の高齢化社会において必ず必要になっていくことは間違いないでしょう。

 

■高齢化社会を人工知能搭載介護ロボットが支える!?

 

高齢化社会 人工知能 写真④

 

労働人口の他にも、大きな問題として介護が取り上げられています。

 

高齢者が増えていく一方で、介護スタッフの人手不足・介護現場の過酷さ・低賃金など不安は解消されず、このまま不安は解消されるのかと、疑問が残っているままです。

 

日本と同様に高齢化社会が進む国、中国では弁護士・ヘルパーさんの人手不足を解消するために、人工知能を活用した介護ロボットを発表しました。

 

人工知能搭載介護ロボットは、家庭内の生活をサポートし、コミュニケーションや健康診断を行います。音声認識・自然言語処理・機械学習などを搭載した人工知能搭載介護ロボットは、高齢化社会が進む中国の介護分野で、役割を果たすと期待されています。

 

日本でも、人工知能を介護に導入する動きが見られています。導入するにあたってのメリットは、人手不足の解消・介護スタッフの負担軽減があげられます。他にも、認知症患者さんとのコミュニケーションを取れる人工知能搭載のロボットも出ていて、クイズやゲームで認知症の予防・改善に役立つと言われています。

 

介護難民が増えていくと言われている中で、介護ロボットが導入されることでひとりひとりに手厚い介護が行き届くようになればとてもいいことです。

 

しかしデメリットもあります。それは、価格が高いということ。

 

人工知能搭載介護ロボットは価格が高く、初期費用がかかります。福祉用具品のように介護保険の対象にはなっていないため、導入までのハードルは高めといったところです。福祉用具と比べて割高になっている人工知能搭載介護ロボットの導入に、抵抗を感じてしまう事業者も少なくないでしょう。使い方を覚える作業も必要になってくるので、その分の時間やコストもかかります。高齢者の方からは、不安の声も多く、あまりデータもまだない少ないので信用度が薄いという理由もあります。

 

しかし、人工知能搭載介護ロボットは介護の現状やこれからの高齢化社会を考えると、導入されるまでそう遠い未来の話ではないでしょう。

 

介護以外でも高齢者の方の核家族化が進んでいる日本。孤独死される件数も増えている傾向にあります。一人というのはとても寂しく、助けを求めることができません。そんな方のためにも、人工知能と会話をし、健康状態を分析したり認知症の予兆を発見できるサービスやお家に生体センサーと人工知能を埋め込み、生活してる中で知らず知らずに健康診断をしてくれるロボット住宅の開発も進んでいるそうです。

 

高齢化社会が進んでいる一方で、こんなにもすごいスピードで人工知能は進化していっています。

 

■高齢化社会を生き抜くために、人工知能と共存していく

高齢化社会 人工知能 写真⑤

 

高齢者の方や現役世代の方はこんな時代がくるとは思ってもいなかったんではないでしょうか?今後は、様々な場所で人工知能が人間の生活に入り込んでくることになると思います。

 

サウジアラビアでは、人工知能搭載のロボット、ソフィアが世界で初めてロボットで市民権を得ました。ロボットが人間と同じように扱われているのです。これは本当にすごいことで、ソフィアは62種類の表情とアイコンタクトを通じて、人間と自然に会話ができます。そして、ソフィアを作ったHanson Robotics社は銀行・ホテル・小売店の接客に応用したり、一般の家庭で癒しを提供したりすることを今後の目標にしています。

 

本当に、高齢化社会人工知能が溶け込み、人間と一緒に生活をする日がやってきます。

 

しかし、今の技術・人工知能の急成長は、もはや人間を上回るとも言われていて、ソフィアは「人類を滅ぼす」と恐ろしい発言をしたことでも有名で、人工知能の成長は人間に対して最も恐ろしいことだと言っている人も少なくありません。

人工知能が、人間の能力を超える、シンギュラリティ(技術的特異点)が起こるのではないかとも言われており、起こらないという意見も、もちろんあるのですが、2045年にはシンギュラリティが訪れるのではないかと言われていて、様々な議論がされています。

もうすでに、人間の能力を超えてしまっているんではないかと言っている方もいるくらい、人工知能の進化はすごいスピードで進んでいっているのです。

 

果たして、ソフィアの言っていた通り人工知能が人間を滅ぼそうとするのでしょうか?

都市伝説のようなお話ですが、人間の能力を超えて自ら考える力を持つことのできる人工知能が、本当に人間を滅ぼそうと考えてしまったらと考えると、とても怖く・恐ろしいですが、今我々が生きている時代はあらゆるところで人工知能やロボットに助けられています。

 

例えば、工場で大量に生産できるのはロボットのおかげですし、身近にはスマホがあります。

気づいていないだけで、すでにたくさんのところで人工知能やロボットは存在していて助けられて生活をしているんです。

今後も、人工知能によって介護・高齢者に向けたサービス・医療・高齢化社会などに向けて新しい未来の扉を開けてくれる可能性があります。

 

三菱電機がAI活用ロボットの力覚制御の高速化技術を開発

人工知能 ロボット

 

人では、想像もつかないアイディアの発想で高齢化社会や様々な問題を解決してくれるかもしれない人工知能。

これからの課題は、私たちひとりひとりが進化していく環境に遅れずに対応し考え方もどんどん変えていかなければいけません。

追いついていけないほどの、スピードで世界は進化しようとしていますので乗り遅れないようにすることが、大事な鍵になってくるのではないでしょうか。

 

これからの課題は、私たちひとりひとりが進化していく環境に遅れずに対応し考え方もどんどん変えていかなければいけません。

追いついていけないほどの、スピードで世界は進化しようとしていますので乗り遅れないようにすることが、大事な鍵になってくるのではないでしょうか。

 

今後の高齢化社会や未来に向けて、人工知能は非常になくてはならない存在になってくると思いますし、人工知能の進化が今後もより注目されることでしょう。

激動の高齢化社会を迎えることになる日本ですが、人工知能との共存が未来の日本を支える一つの重要なテーマになるかもしれません。

 

 

■これからの高齢化社会を、人工知能が支える!?のまとめ

いかがでしたか?

 

人工知能はとても便利な反面人類がしっかりと運用をしないと危険な兵器に使われる可能性もある技術です。

 

高齢者社会での活用などは人工知能の使い方としては非常に良い使い方ですので、正しい人間に正しい方法で活用されていくのを願うばかりです。

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